ストップロス注文って?

ストップロス注文とは逆指値注文のことで、現在の値段より高い値段になったら買う、現在の価格より値が下がったら売るなどの金額を指定した注文方法になります。
これは損失を最小限に食い止める注文方法ですから覚えておきましょう。
ある程度の損失が出た時には自動的に反対売買をする設定の事で、一定の基準より値が上がったり下がったりする前に決算を行います。
買いの注文を行うときには値が上がると予想して購入しますが、予想を反して値が下がってしまった場合にはある一定の基準を設けてそれより下がったら反対売買を行うように指定しておきます。
この注文の仕方をしていなければ値がどんどん下がっていった時に大きな損害を受けてしまう事になってしまいます。
商品先物取引で成功するには、損失を受けてもそれを小額に抑える事で更にチャンスが増えます。
一度に大きな損害を受けるような取引方法では、資金が直ぐに底を付いてしまう事になります。
1回あたりの損切を最小限に食い止めておけば、その金額が利益を下回らない金額であれば総合的に利益が出たと言えます。
例えば利益が10万円出た取引が20回あれば、200万円の利益となります。
また、損切をした額を5万円に限定していた場合で、その数がたとえ同じ20回あったとしても損害額は100万円です。
利益から損害額を引けば結果的には100万円の利益となるのです。
これはあくまでも利益を得た回数と損した回数が同じ回数で計算しましたが、損する回数が多いこともあると思います。
その場合では利益の額を下回らないように損切ラインを設定する事が必要となってきますから、5万円よりも少ない金額で損切する事も考えなければなりません。

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